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著/ほしおさなえ
川越の街の片隅に佇む印刷所・三日月堂。店主が亡くなり、長らく空き家になっていたが、孫娘・弓子が川越に帰ってきたことで営業を再開する。三日月堂が営むのは昔ながらの活版印刷。活字を拾い、依頼に応じて手作業で言葉を印刷する。次第に、三日月堂には様々な悩みを抱えたお客が訪れるように…。感動の連作短編集。
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