タオさん 小学3年生
ヤングケアラーについて、いろいろなことが書いてありました。私は、お母さんにお世話してもらっているけれど、それは当たり前ではない、それが逆のこともあるんだと知りました。この本を読み終わる頃には、たくさんお父さんやお母さん、弟や妹のお世話をしている子がいる、でもその人たちを、ヤングケアラーと言って、自分たちと別の人のように接したりするのは、違うと思うという意見が持てました。とてもいい本なので、まだ読んでいない人は読んでみてください!(すごく長い文になっちゃった...すみません...)