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雁部那由多、津田穂乃果、相澤朱音、佐藤敏郎
「東日本大震災」の津波(つなみ)で甚大(じんだい)な被害(ひがい)を受けた宮城県東松島市の3人の高校生がいる。彼らは、あの日を「ただのつらかった過去」にせず、「学び」に変えるために立ち上がった若き震災の語り部だ。本書はあの日、まだ小学5年生だった子どもたちが歩んできた3.11の記録であり、彼らが見据(みす)える未来を書き留めた「希望の書」である。平成29年度児童福祉(ふくし)文化賞受賞。
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