カフェもか 中学1年生
私はこの本を通して、「自分がやりたいこと、やってみたかったことを思いきりやって楽しむことは、とても楽しいことだ!」と感じた。私は仲間と協力することがすきだ。やりきった時の爽快感が心地よいからだ。この本の主人公、英治も、この事をよくわかっているのだと思う。だからあんな楽しくてワクワクすることを仲間とやれたんだと私は思う。きっとこの本の作者、宗田理さんはこの本を通して[仲間と協力する大切さ]を伝えたかったのだと思う。少なくとも私にはその思いがつたわって来た。もっとたくさんの人に伝わって欲しい。