サイトマップ 使い方 よくあるご質問 利用規約 進研ゼミ会員向けログイン
10代の哲学さんぽ
文:ミリアム・ルヴォー・ダロンヌ/訳:伏見 操
遠い祖先の時代から、戦争をしてきた私たち人間。文明が進んでも戦争はなくならないのはなぜだろう?人間はもともと攻撃的な動物なの?戦争が好きな人間なんていないのに、どうしてなくならないの?戦争には、いい戦争と悪い戦争があるの?と、読者に思わず立ちどまって考えさせる疑問を投げかけます。本文では、ルソー、ホッブズ、カントなど、歴代の哲学者の名言が各所で引用され、哲学の基礎にふれることができます。
おばけ道、ただいま工事中!?
カブトムシの音がきこえる
怪狩り 巻ノ四 希望の星
世にも奇妙な商品カタログ(3) タ…
世にも奇妙な商品カタログ(4) ひ…
時間割男子(5) おわかれ!? 勝…
地震・津波
調べる学習子ども年鑑2023
小説 弱虫ペダル 4
家のおばけずかん ハイ!
火の鳥ときつねのリシカ
推しになりたい!!(1)エンタメ人…
ほんとうの空色
学研ミステリー百科 世界の妖怪大百科
ぽっぺん先生の日曜日
スピカにおいでよ 放課後カフェとひ…
恐怖の帰り道 あやしい赤信号
ジュニア空想科学読本14
より学年にあった本選びに 学年設定はこちら
編集室が選んだ子どもたちの感想を公開しています。
たいけんひろばでは閲覧のみできます。進研ゼミ会員になると、感想を書けるようになります。