サイトマップ 使い方 よくあるご質問 利用規約 進研ゼミ会員向けログイン
織田道代 文/早川純子 絵
蓋とブタ、カラスとガラス、猿とザル……。日本語は、濁点の有無だけで言葉の意味やイメージが変わります。2匹のキツネが不思議な世界に迷い込んで始まるこの物語は、右のページではこんが清音の世界を、左のページではごんが濁音の世界を冒険します。左右で同じような文章のはずなのに、濁点のありなしだけでまったく違う世界を冒険することに……!? 楽しい物語を通して、日本語の面白さ、豊かさを感じられる絵本です。
北極と南極の「へぇ~」くらべてわか…
ブラックホールって なんだろう?
中野信子のこども脳科学
ジュニア空想科学読本12
時間割男子(11) つなげ! 10…
学研ミステリー百科 世界の妖怪大百科
時間割男子(13) さよなら、思い…
火の鳥ときつねのリシカ
ぜったいバレちゃいけません!!!(…
ジュニア空想科学読本14
小公子
歴史ゴーストバスターズ(1)最強×…
まもってあげたい!(3)過去と現在…
夏のサンタクロース
きみと100年分の恋をしよう もう…
ソロ沼のものがたり
きみと100年分の恋をしよう 新し…
バック・トゥ・ザ・フューチャー P…
より学年にあった本選びに 学年設定はこちら
きみの学年
編集室が選んだ子どもたちの感想を公開しています。
たいけんひろばでは閲覧のみできます。進研ゼミ会員になると、感想を書けるようになります。